茅ヶ崎市議会 2018-09-20 平成30年 9月 環境厚生常任委員会-09月20日-01号
◎高齢福祉介護課長 工事期間だけレンタル機器を利用したい。 ◆山崎広子 委員 関連して、エアコンを25年間、予防保全をしながら使った努力は認めるが、電気代もかなりかかったと考えられる。25年も使用したことにはやや疑問を感じるが、近年の酷暑を考えると、クーラーは必要不可欠なものである。人の命にもかかわるので、もう少し危機管理意識を持つべきではないか。
◎高齢福祉介護課長 工事期間だけレンタル機器を利用したい。 ◆山崎広子 委員 関連して、エアコンを25年間、予防保全をしながら使った努力は認めるが、電気代もかなりかかったと考えられる。25年も使用したことにはやや疑問を感じるが、近年の酷暑を考えると、クーラーは必要不可欠なものである。人の命にもかかわるので、もう少し危機管理意識を持つべきではないか。
空調設備が設置されるまでの暑さ対策につきましては、現在設置している扇風機に加えて、台数をふやすための移設やレンタル機器の活用なども含めて検討してまいりたいと考えております。 次に、空調設備工事を一日でも早めることにつきましては、工事の早期発注に努めるとともに、工事期間中は学校周辺の地域の環境にも十分配慮いたしまして、できる限り早く完了できるよう進めてまいります。
◆吉田淳基 委員 これが最後の質問でありますが、今、市の考え方を伺ったわけでありますけれども、そうした考え方の具現化を図っていくのであれば、介護ロボットをレンタル機器に含めるということも一つなのかなというふうに思いますけれども、こうした主体的な対応による具現化が必要なのかと考えておりますが、今後の取り組みの予定等があれば、お聞かせをいただきたいと思います。